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栃木県の大平山に行ってみた

 

GWに日帰りで栃木県の大平山に行ってきました。関東近郊の低山で検索したところ、手頃そうだなと思って大平山に決めました。登山が趣味というわけではないけれど、なんだか自然に触れたいなという想いが強くなる時期がたまにあり、のんびり一人旅。調べてみると近くに秒速5センチメートルの舞台になった岩舟駅があるではないか。ここも行ってみたいと思っていたところだからちょうどよい。

当日は始発で最寄りの新大平下駅へ。2時間半程度かけてやっと到着。駅前は静かだ。朝早いせいもあるけれどお店がほとんどない。とても静かな朝。素晴らしい。駅前の案内板を見てとりあえずは両毛線大平下駅を目指す。歩いている人はほとんどいない。分譲区画の空き地がちらほら見える。戸建てはいくらなんだろうか。東京に仕事場がある限りここに永住することはできないけれど、近くが職場ならこの辺りに居を構えてもよいかもしれない。でもわざわざ購入する必要があるのか。賃貸でも格安だろうから、賃貸でも良いんじゃないだろうか。そんなことを考えながら歩く。

 

大平下駅に到着。ハイキングルートを記した案内板を発見。事前に調べていたルートはほぼ上級者ルートだったけれど、まぁ大丈夫だろうということで歩みを進める。家を出る前にドーナツを食べてきたが流石に空腹になってきた。コンビニは探すとセブンイレブンを発見。どこにでもあるコンビニは助かる。フランクフルトとコロッケバーガーを購入。コンビニの前で立ち食いするご飯はなぜか美味い。本当はコーヒーも飲みたかったけど、おなかの調子がよくないからやめておいた。

 

コンビニから大平山の登山口の客人神社を目指す。数分で到着。前に登山客らしき人も歩いている。客人神社をお参りして登山開始。登山をしてみると結構しんどい。坂だし、地面は自然に近い形だし。都会のアスファルト舗装された道が偉大である。

登山開始数分でもう帰りたいなと考えている自分がいる。旅は出る前が一番楽しく、目的地に着き、旅先の雰囲気に少し慣れた時点で帰りたくなる。しかしながら本当に帰る勇気もなく惰性で足を前に出す状態。開けた場所に出て一休み。少し歩くと茶屋が何軒か並ぶ通りに到着。観光客らしき人もちらほらいて、 4名くらいの中国人グループがいた。どちらかと言えばマイナーな観光地なはずなのに、ここを訪れる彼らのパワーに驚かされる(後で思ったのだけれど中国からきたとは限らないのか。留学生という可能性もある。日本には日本人しか住んでいないと思い込みがあった。文字にすると色々な視点が見つかる)。

 

そのあとは大平山神社、ぐみの木峠、晃石山、桜峠、清水寺を経由して下山。道中は人生の先輩たちが登山を楽しんでおり、意識的に挨拶することを心がけた。挨拶しようかどうしようかな、と迷うくらいなら自分から挨拶してしまったほうが気持ち良い。それにしても皆パワフルだ。自分よりかなり先輩でも杖を巧みに使用して歩いている。「この人も夕方には自分の家に帰ってゆっくりするんだろうな、でも家では1人なのかな、1人だったら寂しそうだな」、なんて余計なお世話なことを考えながら、みんな怪我なく無事に下山できることをささやながら祈った。

 

下山後は歩きで岩舟駅を目指す。右足全般が痛くなってきた。喉も乾いたので自販機を探す。コカコーラの自販機を発見したが、ものすごくボロい。これは動いているのか?販売中のランプが点灯しているから動いているんだろうけれど疑わしい。小銭が吸い込まれると悲しいから100円ではなく50円を入れて様子を見る(あいにく10円は持っていなかった)。お、ちゃんと動くじゃないか。安い缶の500mlのコーラがあったので購入。うん、うまい。自販機の裏に謎の小屋があるのでその軒先を借りて地べたに座りながらごくごく。行き交う車を見ながら、あぁのどかだな、と幸せな気分に浸る。このときに自分は山というがっつりとした自然より田舎道みたいな自然が好きなんだなと思った。岩舟駅に行く前の道も本当に気持ち良い。ぶどう園、まばらにある家、工事系の会社、田植えが終わったばかりの田んぼ、遠くに見える山、1時間に1回しか来ないバス停。歩いている人がいないような道を歩くのが好きだ。元気なら畦道なんかも歩いてみたかったけれど疲労感が強く断念。

 

岩舟駅が近づくと岩船山が見えてきた。岩船山、という名前を知らなくても「岩の船だな」と感じる山肌でなかなか素晴らしい。機会があれば登ってみたい山だ。岩舟駅に到着すると見事になにもない。秒速5センチメートルの情景とはちょっと違い小綺麗になっている感があった。時刻表をみると1時間に1回くらいしか電車が来ない。隣駅が佐野ラーメンで有名な佐野駅ということを調べてわかったので、せっかくだから佐野駅に行くことにした。

 

佐野駅に到着。ふらふらと歩いていると佐野ラーメンのお店はどこも行列ができていた。あまり並ぶ元気はないな、と思いつつ少し奥のほうに行くと短めの行列ができているお店を発見しそこで昼食を取ることにした。タイミングがよかったみたいで並んだ後に本日営業終了の看板が立てかけられた。看板を立てかけた店主がかなりお疲れだった。GWでお客さんがたくさん来て大変みたいだ。繁盛すれば良い、というわけではなくほどほどが良いよなと思う。佐野ラーメンは初めて食べたけれどあっさり醤油味でおいしかった。焼売やワンタンがどうやら名物みたいだったけれどどうしてもチャーシューメンが食べたくて頼まなかった。名物ではなく自分が食べたいものを食べるのが一番。

 

昼食後は帰路へ。途中の久喜駅で何か甘いものでも食べようと考えたけれど適当なお店がなくセブンティーンアイスを食べた。旅先のセブンティーンアイスもうまい。

地元の駅に着いたら18時近くになっていた。せっかくだから近所の蕎麦屋でカツ丼とビールを頼む。地元の駅で何も考えずに食べる夕食のなんて甘美なことか。

 

ふらふら一人旅するのは久しぶりだったけど何も考えなくて良いから素敵だ。もっともっとふらふらしよう。

早朝が気持ち良い季節になった

人通りの少ない道

鳥の鳴き声

いつもと違う影の位置

 

なんて気持ちが良いんだろう

ベランダに出てゆっくりと歯磨きをしているだけでキャンプ気分だ

1人の時間はかけがいのないものだ

意識的に時間を作らないと、自分が崩れていく

良い季節になったから早く起きて自分時間をゆっくり過ごしたいと思うけれど、平日は「あと何時間あとは、仕事か」と考えてしまい憂鬱になってしまう。

この状態はどうにかしたいけれど、対策はまだ見つからない。

見つけることを諦めなければ見つかるんだろうか。

まずは朝起きてモーニングノートをやってみる。

まずはそれだけ。欲張らずにできることからやっていこう。

誰かの思い出になる場所を作るのって素晴らしい

NHKのドキュメント72時間の「福島 真冬のアイスクリーム店で」を見て、誰かの思い出になる場所を作りたくなった。

 

自分にとって家族との思い出の場所とはどこだろう?

習い事の帰りに寄ったイトーヨーカドー

ゲームを買ってくれたゲームショップ

少し遠いところにあったスーパーのクレープ屋さん

 

どれも懐かしいけど今はない。

昔を懐かしんで家族の思い出になれる場所になるには長く続けられないと難しい。

でも難しいからこそ誰かの思い出になれる場所は素晴らしい。

そういう場所を見つけたいし、そういう場所を作りたい。

そんなことを思う春の夜

男性不妊治療の実体験報告

男性不妊治療の手術を2021年6月に受けました。
今更ながら手術までに何をしたのか、費用はどれくらいかかったのか実体験からお伝えします。誰かがこの記事を読んで結果に結びついてもらえたら嬉しいです。

なぜ男性不妊治療を受けることになったのか

人工受精を何度か試みましたが精子の状態があまりよろしくないと病院側に当初から言われていました。改善について何かできることはないか?と聞いていましたが漢方が処方されるのみ。数か月経過後に男性不妊治療を受けることになる病院の紹介状を書いてもらえた。正直男性不妊治療の病院紹介ができるのであれば早く言って欲しかった。

術前術後の精子状態の変化

まずは手術してどのような結果になったのか表にまとめてみた。7/31以降が術後の経過になります。精子濃度と総精子数が改善してます。それ以外はうーん、という感じでしょうか。

   5/7 5/22 7/31 8/28 10/2 参考基準値
精子濃度 8 14 11 15 29 15
精子 33 50 32 39 116 39
精子運動率 51 36 37 35 37 32
正常形態率 9 4 8 10 11 4
SWAT 11 10 10 7 7 10
SUT 4 3 3 4 7 -
SUT運動率 90 91 90 92 94 -

原因は精索静脈瘤

初診で原因は精索静脈瘤と判明しました。静脈に戻る血液が弁が弱くなっているせいで暖かい血液が逆流して精子に悪影響を与えているというもの。最終的な治療としては「顕微鏡低位結紮術」という手術を受けました。手術自体は日帰りで終了。帰りは術部の麻酔が切れてそれなりに痛かったけれど、2・3日もすれば通常通りの生活に戻りました。

問診〜手術〜経過観察のスケジュール・費用

気になるスケジュールと費用を箇条書き

  1. 2021/4/3 病院予約 
  2. 5/7 初回検査。精索静脈瘤が原因と思われると診断受ける 33,000円
  3. 5/22 2回目の検査。精液検査は通常2回実施するとのこと。この日に手術を受けることを決める 22,000円
  4. 5/30 術前検査。何をしたかあまり覚えていない。血液を取られたような気がする 33,000円
  5. 6/29 手術実施 280,500円
  6. 7/5 抜糸 5,500円
  7. 7/31 術後検査1回目。手術が成功したことを確認 30,800円
  8. 8/28 術後検査2回目 22,000円
  9. 10/2 術後検査3回目。最終検査。状態が良くなっていることを確認 27,500円(保険申請用の文書発行代含む)

予約〜術後検査終了までは約6か月、総費用は454,300円でした。今はどうかはわからないけど保険適用はされないです。最終日にもらった保険申請用の文書は自分が加入している保険に手術をしたらお金もらえる制度があったので、その申請のために文書発行してもらいました。

迷っている、悩んでいるならまず問診をオススメします

お金が許せば問診をオススメします。残念ながら気軽に受診できるような金額ではないのが辛いところですが、自分の状態を客観的に把握することは大事だと思います。

素晴らしき出会い

久々の更新。

前回が2021年10月20日だったので、まずはその間に何があったか思い返してみる

 

不妊治療、体外受精を経て子どもを授かる(現在1歳。かわいい)

・2022年年末〜2023年年始にかけて育休を取る。短いながらも税金の優遇措置があり、かなり得する。みんなも使った方が良い。

・車を奥様の実家から格安で譲り受ける。駐車場代高い。戸建て欲しい

・うっかりオープンハウスの会員登録したら鬼電、鬼メール。メールも21時近くに送られてくる。電話はやめて、と言ったら素直に聞いてくれた。何もリアクションしていないのに毎日物件情報をメールしてくれるのは正直ありがたい。

・部署異動

 

こんなところかな。

子どもが生まれてからは子ども中心になりすぎて、かつちょっと過保護すぎなのかあまり外出していないことがよくないなと最近思い始めてます。

 

ここからタイトルの話。

部署異動後は在宅勤務が多めにできるようになったので、サボりがてらYoutubeを見ていたところ、この動画をサジェストされました。

youtu.be

 

この動画自体もめちゃくちゃ面白い。でもそこではなくてタイトルにある「体育会系」という単語、個人的には嫌悪感があった。でもなんとなしにレッツゴーなぎらさんの過去動画を見てみるとまぁ濃いメンツがたくさん出てくる。プライベートでもし会うことができたらきっと「友達になりたくない!(相手からしてもお前となんて友達になりたくないわ!)」という状態になる気がするが、動画は一方的でかつ相手は自分を曝け出してくれるので親近感が湧き、好きになってくる。そして元気をもらうことができる。すぐに影響受ける性格なので、筋トレと本を読むことを積極的に実践し始めた。いつ達成できるかわからないけどベンチプレス120kg!は常に頭の中に入れておき子どもがある程度手を離れ始めたらRIZAPでも行こうかと思うレベルで今の意識レベルは高い。

 

体育会系という単語を毛嫌いしていたが、なんだかそういう毛嫌いはもったいないなと思った。毛嫌いするのは良くないは頭では以前から分かっているけど体感することがあまりなかったと思う。

自分が知っている領域が心地よいからそこから出たくない気持ちが作用していることは理解する。でもそこから出ないと何も変わらない。書いていて自分はどう変わりたいのかと自問自答する。楽しく生きたい。ただそれだけ。楽しくないなら楽しくなれるようにするだけ。その楽しみがどういう形かはわからないけど探さないと見つからないものだと思う。

 

今日も最高の一日にしましょう。

 

昨日の夕方にコーヒーを飲みすぎて寝れなかった人間の雑文でした。

FF14 漆黒のヴィランズ クリアしました

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2ヵ月ほど前にクリアしました(本編・ノーマルレイド・アライアンスレイドはクリア。極や零式は怖くて触れていない・・・)。ちょっとムービーが多すぎて話がダレてしまった感は否めないですが、夫婦で最後まで走り抜けました。職種はヒーラー多めで、たまにタンク・dpsで気晴らしに出撃してました。全体攻撃が昔に比べて痛くなった気がするのでヒーラーのやりがいがありました。バタバタと仲間が倒れるのをレイズで立て直すのが快感!仲間が倒れるようなヒールワークで大丈夫なのか、お前?というツッコミはなしです。

個人的に涙腺が緩んだ箇所は、クリスタリウム・ユールモアの一般市民が決起するシーン。主人公や暁メンバーではなく一般市民が自分たちでできること・やれることを実行する決意を示すシーンはなんだかうるっときました。奥様が隣にいなかったら遠慮なく泣いていたことでしょう。水晶公を慕うクリスタリウムのみんな、よかったなぁ。あんな街に住みたい。

バトルコンテンツでは同じスクエニ産のニーアとコラボしたアライアンスレイドが最高に面白かった。ニーアの原作も好きなので(奥様も好き)、ボスや曲で大いに盛り上がりました。曲のなかでも「天より降りし力」のアレンジは最高だった。あんな曲使われてボス戦とかやばいアツい。

今ではコツコツとIL上げてますが、暁のフィナーレがきたら詩学でさくっと現時点の最強装備が集まると思うとあまりモチベーションが上がらないですが、たまに奥様と気晴らしができるだけで十分楽しい。twitterで「男と長く付き合いたいならオンラインゲームをやれ」みたいなこと書いてありましたがゲーム好きの男目線で言うとその通りだと思います。一緒にゲームできると楽しいもん。ゲーム好きの倦怠期カップル・夫婦がいれば是非FF14初めて欲しい。きっと楽しいエオルゼアライフが待っている。

 

暁のフィナーレ発売まであと1ヶ月。今から楽しみに待ってます!

夫婦でFF14再開しました

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とりあえず記事投稿をしたくて短めの記事で。

2017年夏〜秋頃に夫婦でFF14やっていたのですが、暗黒騎士でIDをやっていたら「IL低すぎワロタ」と見知らぬ人に言われて心が折れてやめていました。そのあとは漆黒のヴィランズのストーリーが素晴らしいという話だったので気になってはいたのですが、先月のセールで安かったので購入、プレイ再開。すでに1ヶ月半くらい経って2人で楽しくプレイしています。ストーリーはおそらく中盤くらいで徐々に世界が救われている感じです(画像:ララフェル女子が私)

プレイはPS5でやっているのですが、ロードが早いしPS5は静かだしで快適にプレイできてます。奥様はPS4でのプレイでPS4が悲鳴をあげているのが気になるので普通にPS5が買えるようになったらプレゼントしてあげたいなと思っている次第。

これからもちょこちょこ短めの記事書いて色々とアウトプットしていきたい。